主な会員対象者
医業経営コンサルタントを本業としている、またはこれから医業経営コンサルタントを本業としていくことを真剣に考えている税理士、公認会計士、行政書士、経営コンサルタント等の方々
定款
一般社団法人 医業経営研鑽会 定款
会員の種類と会費
正会員
要件 | 本会の目的及び設立趣旨に賛同し、本会の運営に参画し、発展に寄与する意思のある者 |
総会の議決権 | 正会員は、総会に出席し議決権を行使できる |
参加可能な会 | 事例研究会及び教育研修会 |
会費 | 月会費10,000円(入会金・登録料なし) |
参加費 | なし |
準会員
要件 | 本会の目的及び設立趣旨に賛同し、本会の活動に参加する意思のある者 |
総会の議決権 | 準会員は、総会に参加できない |
参加可能な会 | 教育研修会(事例研究会は傍聴のみ可能) |
会費 | 月会費なし。ただし、入会時に登録料10,000円 (退会しても返還されません)が必要となります。 |
参加費 | 定例会(事例研究会及び教育研修会)に参加の 都度、参加費3,000円が必要 |
役員等
役員 | 会長 西岡秀樹(西岡秀樹税理士・行政書士事務所所長) 副会長 近藤隆二(株式会社ドクター総合支援センター代表取締役) 理事 竹居泰子(竹居税務会計事務所所長) 理事 岸部宏一(行政書士法人横浜医療法務事務所代表社員) 理事 鳴海英俊(ライフ税理士法人代表社員) 監事 中島由雅(中央税務会計事務所所長) |
参加費 | 住所 東京都新宿区新宿1-12-9 KSビルNO.1 三階 電話 03-6273-2112 FAX 03-5367-6240 |
正会員と準会員の主な違い
事例研究会
正会員と準会員の大きな差は事例研究会で相談や質問などができるかどうかです。 正会員は事例研究会で発言する権利があるので相談や質問ができますが、準会員は傍聴での参加のみ可能なので発言をすることはできません。 ですから、既に独立開業しており顧問先に病医院が多い方は正会員で入会されることをお勧めします。 それに対し、まだ独立開業したばかりで病医院の顧問先がない方や、まだ勤務中の方などは準会員で入会されるケースが多いです。
チャットワーク
医業経営研鑽会ではチャットワークに事例研究会レポートや、教育研修会の音声ファイル・資料などをアップロードしています。 したがって正会員の方はチャットワークに必ず登録して頂き、「医業経営研鑽会」のグループに参加して頂いております。 準会員はチャットワークの「医業経営研鑽会」のグループには参加できません。
教育研修会の講師
医業経営研鑽会は毎月第三金曜日に定例会を開催しています。 定例会は個別事例について相談・質問する事例研究会とセミナー形式の教育研修会の二部構成となっておりますが、教育研修会の講師は原則として正会員が務めることになっています。 正会員だと必ず講師を務めなければならないという訳ではなく、講演を希望した方にお願いしています。 準会員はたとえ希望しても教育研修会の講師にはなれません。
認定アドバイザー制度
医業経営研鑽会には認定アドバイザー制度というがありますが、認定アドバイザー制度は正会員をサポートする制度です。 したがって準会員は認定アドバイザー制度を利用することができません。 認定アドバイザー制度についてはコチラのページをご覧下さい。
正会員と準会員の違いがよくわからない、どちらで入会するか迷っているという方はまずは体験参加されることをお勧めしております。 体験参加についてはコチラのページをご覧下さい。