第34回・ジャンル「法務」医療法人の親子間承継で気をつけること(支配権)

一般社団法人医業経営研鑽会会長・西岡秀樹税理士・行政書士事務所所長 西岡秀樹と、オペラ行政書士事務所 特定行政書士 大久保ひろみのコンビでお送りしている「医業経営コンサルティングを行うために必要な8つのジャンル」の第34回のショート動画です。
https://youtube.com/shorts/0dRqfDBYj88

今回のジャンルは「法務」でテーマは「医療法人の親子間承継で気をつけること(支配権)」です。
今回から3回にわたり「医療法人の親子間承継で気をつけること」を取り上げていきます。
初回は支配権について、2回目は出資持分相続について、3回目は出資持分払戻請求と基金について詳しく解説いたします。

ご興味がある方は下記からnoteの全編をご視聴ください。
https://note.com/medical_consul/n/n7d6e50f5a811?sub_rt=share_pw

なお、今回から講座名を「コンサルタントを目指すため」から「コンサルティングを行うため」とシンプルでわかりやすくするために変更しております。

ジャンル「法務」

テーマ「医療法人の親子間承継で気をつけること(支配権)」

主な内容
・社員総会議事録や別表2で医療法人の支配権を理解しているかわかる?
・理事長であっても社員でなければ支配権には一切関係ない
・最低でも社員総会の過半数以上の票を集められる者が医療法人の支配権を持つ
・社会医療法人と特定医療法人にすることは支配権を手放す覚悟が必要
・医療法人の社員が自然人1名のみというのは絶対に避けるべき
・医療法人の支配権に完全は無い

動画時間 約36分

なお、この動画は一般社団法人医業経営研鑽会の正会員は研修コンテンツとしてチャットワークから無料でご視聴頂けます。
正会員の方は是非ご視聴下さい。