第35回・ジャンル「法務」医療法人の親子間承継で気をつけること(出資持分相続)

一般社団法人医業経営研鑽会会長・西岡秀樹税理士・行政書士事務所所長 西岡秀樹と、オペラ行政書士事務所 特定行政書士 大久保ひろみのコンビでお送りしている「医業経営コンサルティングを行うために必要な8つのジャンル」の第35回のショート動画です。
https://youtube.com/shorts/1SiFoPflQk4

前回に引き続き「医療法人の親子間承継で気をつけること」を取り上げており、今回のジャンルも「法務」でテーマは「医療法人の親子間承継で気をつけること(出資持分相続)」です。
出資持分のある医療法人で相続が発生した時に出資持分払戻請求権が原則だと間違って認識している方が多いようですが、正しくは出資持分相続が原則ということを詳しく解説しております。

ご興味がある方は下記からnoteの全編をご視聴ください。
https://note.com/medical_consul/n/n0a907d243b00?sub_rt=share_pw

ジャンル「法務」

テーマ「医療法人の親子間承継で気をつけること(出資持分相続)」

主な内容
・医療法人の出資持分には2つの権利がある
・書籍に書いてあることが正しいとは限らない
・出資持分は払戻請求があって初めて出資持分払戻請求権に転化する
・医療法人は実務上は営業権の評価をしていない
・特に定めがない限り医療法人の出資持分は1口1円が原則

動画時間 約31分

なお、この動画は一般社団法人医業経営研鑽会の正会員は研修コンテンツとしてチャットワークから無料でご視聴頂けます。
正会員の方は是非ご視聴下さい。