一般社団法人医業経営研鑽会会長・西岡秀樹税理士・行政書士事務所所長 西岡秀樹と、オペラ行政書士事務所 特定行政書士 大久保ひろみのコンビでお送りしている「医業経営コンサルティングを行うために必要な8つのジャンル」の第41回のショート動画です。
今回からSeason5となります。
https://youtube.com/shorts/Ap7G5iDc5l4?feature=share
Season5から動画だけよりもテキストデータがあった方がわかりやすいというご意見がありましたので、購入された方は動画視聴だけでなく、収録用の原稿(西岡用のみ)のテキストデータ(PDF)もダウンロードできるようにしました。
第41回は私の経験から医療業界に見られがちな典型的な素人仕事と思われる事例を紹介しています。
顧問を依頼している税理士や行政書士等の対応に疑問を感じていたり不満がある病医院経営者にもお勧めの内容です。
ご興味がある方は下記からnoteの全編をご視聴ください。
https://note.com/medical_consul/n/n1b16d1182856?sub_rt=share_pw
ジャンル「医療業界」
テーマ「医療業界に見られがちな典型的な素人仕事とは?」
主な内容
・都道府県等に提出した書類は受理印が押された控えを保管すること
・医療機関の行政手続きはローカルルールが多い
・診療所を開設する時は保健所に事前相談に行くのは当たり前
・医療法人とMS法人間の債権債務や勘定科目等の残高が合っているのは当たり前
・ひと目で突っ込みが入るような勘定科目の決算書は都道府県等に提出不可
・自称「医療専門」でも医療法人と株式会社の基本的な違いを理解していない者は多い
動画時間 約33分
なお、この動画は一般社団法人医業経営研鑽会の正会員は研修コンテンツとしてチャットワークから無料でご視聴頂けます。
正会員の方は是非ご視聴下さい。